【自己紹介】梅田芸術劇場、公式noteをはじめます
はじめまして!梅田芸術劇場公式note編集部です。
この度、公式noteアカウントを立ち上げることになりました。
まず今回は、梅田芸術劇場を知らない方もいらっしゃると思いますので、
紹介させていただきたいと思います。
■梅田芸術劇場とは?
2005年大阪・梅田に、1,905席の「メインホール」と898席の「シアター・ドラマシティ」の2つの劇場の運営をスタートして、まもなく20周年を迎えます。
公演内容は多岐にわたり、演劇、ミュージカル(最近では2.5次元演劇の公演も増えてきました!)、コンサート、そして漫才や落語に至るまで様々なライブエンタテイメントを年中上演しており、
社員たちも「何でもやる劇場」だと自負している、そんなところです。
また劇場の運営だけでなく、自主公演の企画・制作をしており、海外ミュージカル、ストレートプレイ、そして宝塚歌劇団卒業生達による公演など、多彩な公演を各地で行っています。
実は大阪だけではなく東京にも事業拠点を置き、公演の企画・制作やDVD・Blu-ray等の映像化、さらに宝塚歌劇団出身アーティストやクリエイターなどのマネジメント業務も行っています。
■最近の主な作品
これまでに『タイタニック』、『VIOLET』、『NINE』、『ポーの一族』、『ロミオ&ジュリエット』、『マタ・ハリ』、『ボディガード』、『DREAMGIRLS』といった作品を上演しており、
2023年は、『太平洋序曲』(3~4月)、『ジェーン・エア』(3~4月)、『セトウツミ』(5~6月)、『ファントム』(7月~9月)、『アナスタシア』(9~10月)などの意欲作もお届けしていきます。
■梅田芸術劇場公式noteを読んでくださる皆さまへ
梅田芸術劇場が企画・制作する公演をメインに、公演の魅力紹介や裏側等をレポートしたり、会社のこともお伝えしたりすることで、
演劇やミュージカル等をもっとたくさんの方々に知っていただく場を作りたいなと思い、noteにチャレンジしてみることにしました。
普段観に来てくださっている方も、ちょっと気になるけどまだ行ったことがない…という方にも、
皆さんが公演を観に行くことが楽しみになるような記事をお届けできたらと考えています。
これからどうぞよろしくお願いいたします!