ミュージカル『ファントム』記者発表レポート
こんにちは!梅田芸術劇場公式note編集部です。
今年7月~8月に大阪・梅田芸術劇場メインホール、8月~9月に東京・東京国際フォーラム ホールCにて、ミュージカル『ファントム』を上演いたします!
それに先駆けて先日記者発表を行い、歌唱披露も行いました。
まずはミュージカル『ファントム』について、
そして当日の記者発表の模様もお伝えいたします!
ミュージカル『ファントム』について
ミュージカル『ファントム』は、フランスの小説家ガストン・ルルーのベストセラー小説『オペラ座の怪人』を原作とし、
脚本家アーサー・コピットさんと、作曲家モーリー・イェストンさんの黄金コンビにより誕生しました。
怪人ファントムを一人の青年エリックとして描き、その人間像に焦点をあてたストーリーと独創的な楽曲は、今や世界中の観客を魅了し、ミュージカルのベストセラーとして親しまれています。
国内では2004年の日本初演以来、空前の大ヒットを遂げている本作を、
今年夏に再び上演いたします!
記者発表
今回の記者発表では、主演ファントム役の加藤和樹さん、前回の2019年に続いて演出・主演、更に今回はWキャストでシャンドン伯爵も演じる城田 優さん、そしてヒロイン・クリスティーヌ役の真彩希帆さんと saraさん、
さらにクリスティーヌに想いを寄せる貴公子シャンドン伯爵役の大野拓朗さんが登壇。
まず冒頭は、ファントム役の城田 優さんによる「♪世界のどこに」、
同じくファントム役の加藤和樹さんによる「♪崩れゆく心」の劇中歌を生披露。(動画は以下からご覧下さい)
その後、5人のキャストからのご挨拶があり、
本作への意気込みについてお話いただきました。
まず、主演ファントム役の加藤和樹さん。
「再演ということで、気持ちも新たにすごくワクワクしております。
同じことをやるのではなく、また新たに生まれ変わるファントムを目指していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
また宝塚歌劇団雪組でも同役を演じたことがある、クリスティーヌ役の真彩希帆さん。
「同じ作品ではありますが、歌詞や演出も違い、退団した今の私が感じる事も当時とは全然違うのではないかなと思います。
新しいことにチャレンジするような気持ちで、どんな風に城田さんが演出をしてくださって、それに向かって色々なお話ができるのかということをすごく楽しみにしています。」
もう一人のクリスティーヌ役の saraさん。
「夢のようで、今日ここに立たせていただいた時に、始まるんだな、というワクワクとドキドキで今は胸がいっぱいです。しっかりとクリスティーヌという役を全うできるよう頑張ります。」
シャンドン伯爵役の大野拓朗さん。
「一つひとつの作品としっかりと向き合う時間を持って、大切に結果を出していけるようにと深く思いながら芝居に取り組んでおります。観に来てくださった皆様に元気と勇気をお裾分けできるよう、精一杯シャンドンを演じたいと思います。」
そして、演出・主演ファントム役・シャンドン伯爵役の三刀流に挑戦する城田 優さん。
「この挑戦によって、エンターテインメントに携わっている方達ももちろん、お客様として足を運んで下さる皆様にも「城田がこれだけのことをやれるんだったら、私も、僕もできるかもしれない」というような、何か希望を皆様に持っていただけるような、どれも片手間にせず、演出もファントムもシャンドンも誰よりも輝きを、といつも自分で鼓舞しています。」
その後行われた質疑応答の中で、
城田さんの三刀流について「なぜそこまでされるのでしょうか?」との質問に、「なんででしょうかね。僕も分からないです(笑)」と反応する場面も。
それでも挑戦することにこだわりを持たれているようで、
「僕が三刀流に挑戦することで、それが成功した暁には、きっと観てくださった方や関わってくださった方たち全てに素敵な刺激や、
なにかポジティブなエネルギーを届けられるのではないかという僕なりの結論に至ったので、シャンドン役も挑戦させていただくことになりました。
おそらく本当にみなさんには迷惑をかけ続ける日々が続くと思うんですけれど、そこを超えていくシャンドン伯爵を作れるように精一杯、自分なりに一生懸命努力したいと思います。」とコメント。
これに対して、加藤さんは「彼はなるべくご迷惑をかけないようにと言っていますが、全然かけて下さい(笑)やはりそこを支えていくのも我々カンパニーメンバーの役目だと思っているので。」と力強く応えていました。
終始和やかな雰囲気で行われた記者発表。
最後に城田さんからは、「この作品が持つ愛の深さや悲しみの深さ、表裏一体とも言える憎しみと愛というものが、エリックという役を通してきっと客席に伝染して、とてもネガティブなエネルギーも込めてなんですけど、大きなエネルギーになっていまして。
これを体感してくださったお客様は、自分で演出・出演しているのでおこがましいんですけど、この作品の持つ素晴らしさ、メッセージやエネルギーを感じていただけていたと思うんです。
初めて観てくださるお客様には、この『ファントム』という作品を通してミュージカルというものの素晴らしさ、音楽を通して感情を表現することの素晴らしさも、是非この素晴らしいモーリー・イェストンの音楽に乗せてお届けできたらいいなと思っておりますし、
とにかく2023年間違いなく、比べるものではないけれど、東京国際フォーラムと梅田芸術劇場を一番アツい劇場にしたいと思っております。」とメッセージがありました!
ミュージカル『ファントム』、ぜひアツい公演になることをご期待ください!
まもなく一般販売を迎える『ファントム』、
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